【新大阪】店長のひとりごと

食べることが好きだ。
衣・食・住ならば 食 ＞住 ＞衣 といった優先順位になるし、
なんならもう胃・食・充でありたいと願っている。

伏線でも張っていそうな書き出しですが回収はされません。
冷凍するつもりで多めに炊いたご飯も何故か炊飯器には残っていない。
怪奇現象に悩まされる新大阪店の児玉です。



食が優先！とはいえ久しぶりに会う知人に
「太った？」
と言われて糖質制限を始めてしまうあたり
人の目を意識しているというか、
「衣」も捨てきれてない感 が拭えないですね。

人は独りでは生きていけないんだな、と。

いやどこで感じてるんだって話ですが。



そんなわけで糖質ってやつを意識して食事するようになったのですが、
白米大好きマンとしては結構つらいですね。
ストレスで太りそう。


一応全く摂らないように！とかではなくて
「○時以降は低糖質の食材を使う」といった制限を設けて幾星霜…。
失礼、2ヶ月程度です。

しかし効果を感じられないというのは
単純に気が早すぎるのか
やり方を間違えているのか。


朝・昼の食事に制限はありませんが、
もともと規則正しく１日３食のリズムキープが出来ていたわけではなく、
回数も時間もバラバラで…

いや、原因これですね。
どうやら真理に到達してしまったようです。

まずは規則正しい生活を送ること。
地盤はしっかり築いていきましょう。

まあせっかく続いてますので糖質も制限しつつ、
ストレス溜まらない程度にもぐもぐしてやろうと画策しています。
食べ過ぎ然り、何事もやり過ぎはよくないってことですね。

「過ぎたるは及ばざるが如し」