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山口果物の歴史

山口果物の歴史

3輪トラック
大正時代末期に和歌山県で柿の農家として生計を営み始める。
終戦後、本店店長の山口直克の祖父の山口将行が今まで組合に出荷していた柿を 商品として自ら販売するビジネスを始める。

※写真は柿の栽培ができない北海道で3輪トラックに大量の柿を乗せ売り歩いて いたときのもの。

昭和40年代に水害で畑が全滅したことを期に大阪に移り住み果物屋を始める。
最盛期には果物屋5店舗、喫茶店2店舗を展開していた。
山口将行のサムネイル画像

父の山口耕一が果物屋を営みつつ、息子の山口直克が平成16年8月3日に26歳で果物屋とカフェを併設した山口果物店をOPENさせた。
山口果物はOPENからすぐ多くのメディアに取り上げられるようになる。

山口果物が10年目の時に新商品のフレンチトーストやかき氷が人気になる。

現在は平成27年3月4日に山口果物の2号店となるエキマルシェ新大阪店をOPENさせ、果物を美味しさを伝える活動を行っている。

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